06-01中学受験の秘訣その6 間違いを恐れない
中学受験の秘訣その6 間違いを恐れない
中学受験に重要なこと。 学校教育の大きな欠陥の一つは、「間違ってはいけない」と教えることです。
計算ミスでバツ。
年号ミスでバツ。
スペルミスでバツ。
中学受験以前に、バツが多いと点数が悪くなり、先生や大人達から、人間性にまでバツをつけるようなコメントをもらいます。
このとき、バツは罰に極めて近くなり、「できないコ」は罪意識や劣等感情を持ってしまいかねません。
でも、考えて見て下さい。あなたが自転車に乗れるようになるまでに、何度転びましたか?
転ばないではじめから乗れた人、見たことがありますか? スキーはどうでしょう?
料理は? 服を着ること、歩くこと、立つことは?悪いのは、間違うことではないのです。間違いを直さずそのままにしておくことなのです。
あなたは、自転車で転んだから、乗るのをやめましたか?
もしやめていたら、今、乗れてないはずです。
転んだまま立ち上がらず、動きを修正しなかったですか?
もし修正しなかったら、今も自転車に乗れていないはずです。
服は? 歩くことは? 立つことは? 一つずつゆっくり思い出してみましょう。
間違いを恐れるのをやめて、まずは挑戦しましょう。そこで、間違いを見つけるのです。そして、きちんと直すクセをつけましょう。
間違いは、コーチです。ここを直すといいよ、と教えてくれるコーチです。
コーチの言うことを謙虚に聞くかぎり、どんどん挑戦し、どんどん間違え、どんどん学び、そうしてどんどん知識が増えていくのです。
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